無料で相談

施工管理技士の資格ロードマップ

2024年度から受検資格が変わり、学歴に関係なく「年齢」と「第一次検定に合格してからの実務経験」で決まるようになりました。今の状況を入れると、2級・1級をいつ受けられるかを年表にします。

更新日 ・施工管理求人アース 編集部

年度末時点の年齢を、今の年齢から簡易に計算しています。実務経験は「第一次検定に合格した年度」または「施工管理を始めた年」の遅い方から数えています。2028年度までは旧制度の受検資格(学歴と実務経験の組み合わせ)でも第二次検定を受けられ、指定学科卒業の方などは旧制度の方が早い場合があります。正式な受検資格は、各実施機関の受検の手引で確認してください。

ロードマップの考え方

  • 第一次検定:2級は受検年度末に17歳以上、1級は19歳以上なら、実務経験なしで受けられます。
  • 2級の第二次検定:2級の一次合格後に実務経験3年以上、または1級の一次合格後に実務経験1年以上。
  • 1級の第二次検定:1級の一次合格後に実務経験5年以上(特定実務経験1年以上を含めば3年以上)。2級合格後に実務経験5年以上(特定実務経験を含めば3年以上)でも受けられます。

よくある質問

未経験で施工管理に入った場合、最短で何年で1級施工管理技士になれますか?

19歳以上なら入社した年度に1級の第一次検定を受けられます。合格後、特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上で第二次検定を受けられるため、最短で一次合格から3年後の第二次検定で1級施工管理技士になれます(特定実務経験がない場合は5年後)。

2級と1級、どちらの第一次検定から受けるのがよいですか?

19歳以上なら、1級の第一次検定から受ける道もあります。1級の一次に合格すると1年の実務経験で2級の第二次検定を受けられ、1級の第二次検定への年数も一次合格から数えられます。難易度と自分の学習時間に合わせて選びましょう。