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施工管理の一問一答(品質・検査)

更新日 ・施工管理求人アース 編集部

品質管理で使うヒストグラムから読み取れることとして、最も適当なものはどれか。

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正解:イ データの分布の形やばらつきと、規格値に対する余裕

ヒストグラムは、測定したデータをいくつかの区間に分け、区間ごとの個数を柱の高さで表した図です。分布の中心の位置、ばらつきの大きさ、山の形を見て、規格の上限・下限に対してどれだけ余裕があるかを確かめられます。結果と要因のつながりを整理するのは特性要因図、二つの特性の関係を見るのは散布図、時間を追って工程の安定を判断するのは管理図の役割です。ヒストグラムには測定した順番の情報が含まれない点にも注意します。

現場では平均値が規格内でも、測定値を柱状図にするとばらつきの大きさが見え、規格外れが出そうな工程に早く気づけます。

施工管理求人アース編集部が作ったオリジナルの問題です(施工管理技士試験の過去問ではありません)。法令や基準の細かな数字は、最新の法令・仕様書で確かめてください。