施工管理の一問一答(土木)
更新日 ・施工管理求人アース 編集部
軟弱地盤の対策に使われる「サンドドレーン工法」の説明として、最も適当なものはどれか。
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正解:ウ 粘性土の地盤に砂の柱を鉛直に多数設けて水の抜ける距離を短くし、圧密を早める工法
サンドドレーン工法は、水を通しにくい軟弱な粘性土の地盤に、透水性のよい砂の柱を鉛直に多数設け、地中の水が抜ける道を短くして圧密沈下を早める工法。盛土などで先に荷重をかけるプレローディングと組み合わせて使われることが多い。アは石灰などを使って土を固める固結系の改良、イは締め固めた砂杭をつくるサンドコンパクションパイル工法、エは掘削時の山留めの説明で、どれもサンドドレーン工法とは目的や仕組みが違う。
現場では軟弱地盤の盛土では、沈下板などで沈下の進み方を測りながら、次の盛土に進む時期や工程を判断する。
この問題に出てくる言葉:山留め
施工管理求人アース編集部が作ったオリジナルの問題です(施工管理技士試験の過去問ではありません)。法令や基準の細かな数字は、最新の法令・仕様書で確かめてください。