無料で相談

仮設の電源コードが水たまりにつかっていた

更新日 ・施工管理求人アース 編集部

どんな場面か

雨のあと、地下の水たまりに仮設電源の延長コードの接続部がつかっていた。作業員がそれをまたごうとした。

起こりえたこと

漏電していれば感電するおそれがあった。

なぜ起きかけたか

  • コードを床にはわせ、接続部を浮かせていなかった
  • 漏電遮断器の点検をしていなかった

防ぐための対策

  1. 仮設の電源コードは高い所に配線し、接続部は防水する
  2. 漏電遮断器を必ず通し、作業前に動作を確認する
  3. 水がたまる場所の排水を先に行う

施工管理者が見るポイント

仮設電気は工事の初めに計画を立て、配線ルートを図に落としておく。雨のあとの点検項目に入れる。

朝礼・KY活動で使うときの問いかけ

  1. 今日の作業で「コードを床にはわせ、接続部を浮かせていなかった」状態になっていないか?
  2. 今日の作業で「漏電遮断器の点検をしていなかった」状態になっていないか?
  3. この場面で、自分ならどこで手を止めて確かめるか?

場面を読み上げてから、この問いかけで作業班に考えてもらうと、自分の作業に引きつけて話し合えます。

この場面に出てくる用語

安全管理に取り組む会社の、設備の求人

年間休日の多い順に3件。安全への取り組みや現場の体制は、担当者が応募前に企業へ確かめてお伝えします。

設備の求人をすべて見る

この場面は、建設現場でよく起こりうる状況をもとに編集部が作成した典型例で、実際の事故の記録ではありません。ほかのヒヤリハットを見る