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施工管理の一問一答(建築)

更新日 ・施工管理求人アース 編集部

コンクリート工事で起こる「ブリーディング」の説明として、最も適当なものはどれか。

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正解:ア 打ち込んだ後、セメントや骨材が沈み、練混ぜ水の一部が表面に浮き上がってくる現象

ブリーディングは、コンクリートを打ち込んだ後、重いセメントや骨材が沈むのにともなって、練混ぜ水の一部が分かれて表面に浮き上がってくる現象。多すぎると、上部の強度が下がったり、鉄筋の下にすき間ができたりする原因になる。粗骨材が集まってすき間の多い部分ができるのは豆板(ジャンカ)、表面に白い物質が出るのは白華(エフロレッセンス)、浮き出た細かい粒子が薄くもろい層として残ったものはレイタンスで、どれもブリーディングとは別のものである。

現場では打込み後の表面に水が浮いていないかを見ておくと、レイタンスの除去や打継ぎの処理の段取りを考えやすい。

施工管理求人アース編集部が作ったオリジナルの問題です(施工管理技士試験の過去問ではありません)。法令や基準の細かな数字は、最新の法令・仕様書で確かめてください。