施工管理の一問一答(建築)
更新日 ・施工管理求人アース 編集部
鉄筋コンクリートで、鉄筋の「かぶり厚さ」を確保する目的として、最も適当なものはどれか。
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正解:ア 鉄筋がさびるのを防ぎ、火災のときに鉄筋を熱から守るため
かぶり厚さは、鉄筋の表面からコンクリートの表面までの距離です。十分なかぶりがあると、鉄筋がさびにくくなって建物が長持ちし、火災のときにも鉄筋が熱で弱くなるのを防げます。また、鉄筋とコンクリートがしっかり一体となる(付着する)ためにも必要です。費用削減や型枠の早期撤去、鉄筋の本数を減らすためのものではありません。
現場では配筋検査ではスペーサーの位置や数もチェック。打設のときに鉄筋が動かないかも気にかけましょう。
施工管理求人アース編集部が作ったオリジナルの問題です(施工管理技士試験の過去問ではありません)。法令や基準の細かな数字は、最新の法令・仕様書で確かめてください。